「Webアプリを作ってみたいけど、コードは書けない…」
そんな人にとって、Base44は非常に有力な選択肢になり得るサービスです。
最近では、AIに指示してアプリを生成する“バイブコーディング”というスタイルが注目されています。
いくつかのサービスを試してみましたが、多くの場合、サーバー処理や認証、データベースの構築といった機能は直接対応しておらず、やろうとすると、別の外部サービスと連携させる必要があるため、開発フローが複雑になりがちでした。
その中で、Base44を実際に課金して使ってみたところ、自然言語での指示だけでバックエンド関数・データベース・認証機能が扱えるという点に、強い驚きを感じました。
これまでできなかったことが、当たり前のようにできるようになっている。
その違いは明確で、バイブコーディングの可能性を一段階広げるツールだと感じています。
この記事では、Base44の魅力やできること、始め方や注意点などを、実際の使用体験をもとに紹介していきます。
私は現在、月額$50の「Builderプラン」に加入して実際に使っています。
どのプランを利用するべきかは、後ほど詳しくご紹介します。

フロントもバックエンドも すべてAIで構築。
独自ドメインや認証も使えて、運用までスムーズ。
ノーコード時代の新定番、それがBase44です。
本気で開発するなら、Builderプラン(月額$50)がベスト!
▶ Base44をはじめてみる- 静電容量無接点方式ならではのスコスコとした打鍵感!
- REALFORCE初のワイヤレス対応!有線接続も可能!
- HHKBと違って、日本語配列に癖がなく誰でも使いやすい!
- サムホイールが搭載、横スクロールがかなり楽に!
- 静音性能も高く、静かで快適!
- スクロールは、高速モードとラチェットモードを使い分け可能!
Base44とは?何が作れる?
Base44は、自然言語でAIに指示を出すだけで、Webアプリの構築・編集・公開ができるAI開発プラットフォームです。
近年は「こういうアプリを作りたい」とチャット形式で指示を出し、それに応じてアプリが生成されていく“バイブコーディング”というスタイルが注目されています。
Base44はまさに、この開発スタイルを実現できる代表的なツールのひとつです。
文章で仕様や機能を伝えると、画面構成やデータ構造、処理のベースをAIが自動で組み立ててくれます。
サーバー処理や認証のような、これまで他のツールでは難しかった要素にも対応しており、本格的なWebサービスを作る土台が揃っているのが大きな特徴です。
実際に作れるアプリの例
- 問い合わせフォームや簡易CMS
- 管理画面やデータベース連動型のダッシュボード
- API連携ツール(Google Places、Twitter、Slackなど)
- 自動メール送信や音声・画像生成ツール
- AIチャットボットや検索機能付きWebアプリ など
また、あらかじめ用意されたテンプレートをベースにアプリを作り始めることも可能で、完全にゼロから考える必要はありません。
Base44の特徴は?
Base44の魅力は、「単にUIを作る」だけではなく、アプリに必要なバックエンド要素も含めて一気通貫で構築できる点にあります。
以下のような機能が、1つのプラットフォームに統合されています。
アプリ機能(技術的なコア)
機能 | 内容 |
---|---|
バックエンド関数対応 | APIやバックエンド処理を自然言語で定義できる |
組み込みデータベース | チャット形式でスキーマを定義、データ操作も可能 |
認証機能 | ログイン/サインアップ機能などが構築可能(最低限の設定あり) |
デプロイ機能 | 作成したアプリを即Web上に公開可能 |
GitHub連携 | フロントエンドコードの取得・編集が可能 |
独自ドメイン設定 | サブドメイン/カスタムドメイン対応 |
Integration機能 | 外部サービス(AI、メール、SNS、APIなど)と自然言語で連携できる仕組みを多数搭載 |
Base44は「ゼロから全部考える」のではなく、ある程度“ベースがある状態”から始められるのも魅力です。
- テンプレート機能:
事前に用意されたアプリテンプレートを選ぶことで、すぐに動作する状態から開発を始められます。
たとえば「ログイン付きサービス」「予約管理」「商品一覧」など、代表的な構成がすでに組まれています。 - 複数アプリ管理:
1つのアカウントで複数プロジェクトを同時に持てるため、試作・分岐・用途別の運用がしやすい構成になっています。
このように、Base44は「自然言語で指示できる便利ツール」という枠を超えて、アプリ開発に必要な基盤を網羅的にカバーしている点が大きな特徴です。
Base44を実際に使って驚いたポイント
Base44を実際に課金して使ってみて、正直なところ最初は「よくあるAI生成系ツールの一種かな」と思っていました。
ですが、使い始めてすぐに「他のサービスとは一線を画している」と感じるポイントがいくつもありました。
✅ バックエンド関数を”簡単”に使える!
Base44を使って驚いたのは、バックエンド関数がここまで簡単に扱えるという点です。
他のAIアプリ生成サービスでは、バックエンド処理がなかったり、外部サービスと組み合わせる必要があり、リリースにたどり着けないケースも少なくありません。
一方、Base44では「この処理を追加したい」と自然言語で伝えるだけで、バックエンド関数が生成され、アプリ内でそのまま動作します。修正や追加もチャット形式で繰り返せるので、とても扱いやすいです。
なぜバックエンド関数が重要なのか?
Webアプリを“フロントエンドだけ”で完結させると、本来サーバー側で扱うべき機密情報がそのままユーザーに見えてしまうという問題があります。
APIキーやデータベース接続情報などの「シークレット」をフロントに含めると、ブラウザの開発者ツールを使って誰でも中身を確認できてしまうため、簡単に機密情報を入手することが可能です。
その結果、以下のような深刻なリスクが発生します。
- 機密データの流出
└ 不正にデータベースへアクセスされ、個人情報や内部データが漏洩する - 高額なAPI請求
└ APIキーが悪用され、大量のリクエストを送られてしまう - アプリの改ざん・なりすまし
└ 認証を回避されたり、意図しない操作をされる危険性がある
こうしたリスクを避けるには、機密性の高い処理や情報は、サーバー側で隠して処理する必要があるのです。
実際に、バイブコーディングで作られたアプリからOpenAIのAPIキーが漏れ、数十万円以上の課金被害が発生した事例も報告されています。

このようなリスクを防ぐには、機密情報や処理を安全に“サーバー側”で扱う仕組みが欠かせません。
Base44では、その仕組みを自然言語だけで簡単に実現できるため、セキュリティの観点からも非常に安心です。
✅ データベースが“簡単”に使える!
最近のAI開発ツールの多くでは、データの保存や取得を行うには、外部のデータベースサービスと連携する必要があるケースが一般的です。
そのため、以下のような課題がありました。
- 別途サービス(例:SupabaseやAirtable)への登録やAPIキーの発行が必要
- データの読み書きには専門知識が求められ、非エンジニアにはハードルが高い
- 自然言語だけで完結する範囲が限られ、開発体験が中断されやすい
Base44では、こうした煩雑さをすべて排除されます!
「どんなデータを扱いたいか」をチャットで伝えるだけで、スキーマの定義から保存・取得処理まで自動で構築してくれるのがかなり嬉しいポイントです!
今までは、外部サービスとの連携が面倒なこともあり、JSONファイルなどで“なんちゃってDB”のように処理を済ませる”ケースも少なくありませんでした。
しかし、Base44なら正式なデータベースが自然言語だけで使えるため、より本格的で拡張性のあるアプリ開発が可能になります。
✅ 認証機能は”設定するだけ”で導入!
Base44では、Googleやメールアドレスによるログイン機能を設定するだけで追加できます。
コードを書く必要はなく、必要な認証方法をオンにするだけでOK!

認証方式もEmailをはじめ、GoogleやMicrosoft、Facebookなどに対応しています。

アプリを作る際に「誰が何をできるか」といった権限情報をプロンプトに含めれば、必要な認可制御も自動的に反映されます。
✅ 独自ドメインでの公開も驚くほど簡単!
Base44では、作成したアプリをそのまま独自ドメインで公開できます。
- Base44内で「Buy Domain」からドメイン購入も可能
- すでに持っているドメインを使うこともOK!
「Custom Domains」に登録するだけで、特別な設定をしなくても即時反映され、独自ドメインでアプリが公開されます。
技術的な知識がなくても、“いつの間にか”独自ドメインで公開されている感覚です。

✅ 外部サービスとも“簡単に安全に”連携できる!
Base44の「Integrations」機能を使えば、さまざまな外部サービスと直感的に連携できます。
メール送信やCRMとの同期、AIモデルの活用など、本来バックエンド実装が必要な処理も、チャットで指示するだけで実現可能です。
最初に述べた通り、フロントにAPIキーなどのシークレット情報を持たせると、深刻なリスクが発生しますが、このIntegrationsをうまく使うことでこのリスクも解消することが可能です。
できることの例
- ユーザー登録時に自動でメールを送る(Resend)
- フォーム送信でSlackに通知
- OpenAIやClaude、Geminiを使ってAI生成・要約処理
- NotionやAirtableと接続してデータの同期・表示
- TwilioでSMS送信やGiphyでGIF表示も
画像にあるもの以外も色々外部接続できるものは多そうです。

Base44が裏側でAPI処理を自動で構築してくれるので、コードを書く必要は一切ありません。
ただし、多くのサービスではAPIキー(認証情報)の入力が必要です(Base44が秘密情報として安全に管理します)。
✅ テンプレートからすぐ始められる!
Base44には、動作する状態のアプリテンプレートが多数用意されています。
まったくゼロから始めるのが不安でも、テンプレートをベースにすれば「動くサンプル」からスタートできるので安心です。
結構本格的なアプリのテンプレートもあるので、一度見てみるといいかもしれません!

✅ クレジットの仕組みがシンプルでわかりやすい!
たとえば、LovableのようにSupabaseと連携するサービスでは、DBやバックエンド関数を使う際にSupabase側の制限や仕様を理解する必要があります。
ですが、Supabaseは非エンジニアにとっては少しハードルが高く、設定や容量制限もわかりづらいです。
その点、Base44のクレジットシステムは非常にシンプル。
DB操作・LLM実行・ファイルアップロードなど、Integration機能を1回使うごとに1Integrationクレジット消費するだけ。
「○GBまで使える」「月○回までリクエスト可能」などの複雑な制限がないため、直感的に使いやすいのが大きな魅力です。
Base44を使って感じた「ちょっと気になる点」
Base44は非常に使いやすく、非エンジニアでもアプリ開発ができる優秀なサービスですが、実際に使ってみるとエンジニアとしては少し気になる点もあります。
❗詳しい性能仕様が公開されていない
Base44では、サーバー関数やデータベースなどのバックエンドが自動で構築され、コードを書くことなく使い始められます。ただ、そのバックエンドの実体や性能に関する情報がほとんど公開されていない点は少し気になるところです。
たとえば、Supabaseと連携するLovableのようなサービスでは、Supabase側にて以下のような詳細スペックが明示されています:
- vCPU数やメモリ量
- PostgreSQLの動作環境やパフォーマンスの目安
- プランごとの制限(同時接続数、スリープの有無 など)
こうした情報は非エンジニアにとっては難解かもしれませんが、エンジニアにとってはパフォーマンスや安定性を見積もる上で重要な指標になります。
Base44も必要十分な性能を持っているとは思いますが、「どれくらいの規模まで耐えられるのか?」といった点は、現時点ではややブラックボックスに感じるかもしれません。
❗Integrationクレジットの上限が意外とシビア
BBase44では、**データベース操作やAIモデルの実行、ファイルアップロードなどに「Integrationクレジット」**が使われます。
- Builderプラン($50/月):月1万クレジット
- Proプラン($100/月):月2万クレジット
- Eliteプラン($200/月):月5万クレジット
ぱっと見では十分に見えますが、アプリのユーザー数が増えると意外とすぐに使い切ってしまう可能性もあります。
一方、たとえばSupabaseをバックエンドに採用しているLovableのような構成では、以下のような仕様です(有料プランの場合):
- データ転送:月250GBの転送量制限
- バックエンド関数:月250万回まで利用可能(データ転送制限範囲内)
- データベース:アクセス無制限(データ転送制限範囲内)
この「250万回」という数字は、Base44の1万クレジットと比べて約250倍。
単純比較はできないにせよ、Base44のクレジット制はやや厳しめな印象を受けます。
ユーザー数が増えてきた場合には、なるべくIntegrationクレジットを消費しない設計にする工夫も必要になりそうです。
250GBのデータ転送でできること(目安)
処理内容 | 1回の転送量の目安 | 月間アクセス回数の目安(250GBで) |
---|---|---|
軽量なAPIレスポンス(JSONのみ、10KB) | 約10KB | 約2,500万回 |
テキスト中心のWebページ(100KB) | 約100KB | 約250万回 |
小さめの画像付きページ(500KB) | 約500KB | 約50万回 |
中~大サイズの画像付きページ(1MB) | 約1MB | 約25万回 |
動画ストリーミング(720pで1分=5MB程度) | 約5MB | 約50,000分(約833時間)視聴分 |
❗Base44内で完結するからこその「自由度の低さ」も?
Base44の大きな魅力は、フロントエンド・バックエンド・DB・認証まで全てが統合され、簡単に完結する点です。
一方で、Base44の環境内で完結しているという点は、裏を返すと「他の環境への移行が難しい」というデメリットにもなり得ます。
たとえば、コスト面の理由で別のクラウド環境にデプロイしたいと思っても、アプリの構造がBase44に依存しているため、容易には移行できません。
「Base44の中で完結する」ことは非常に便利ですが、将来的なスケーラビリティや柔軟な構成を考えると、制約になることもあるという点は認識しておくと安心です。
とはいえ、Base44で作られたアプリの中身はReactベースで構成されているため、バックエンド関数やデータベース処理をうまく書き換えることで、Supabaseなど他のサービスへの移行も理論的には可能です。
ただし、Base44クライアントに依存した処理が多い場合は変換作業の工数も大きくなるため、将来的な移行を見据える場合は、構成を意識しておくとよいかもしれません。
Base44の料金プラン比較!どれがおすすめ?
Base44には、無料プランとは別に4つの料金プランが用意されています。

それぞれの違いを表にまとめると、以下の通りです。
クレジットは、AIへの指示とIntegrationsの利用でそれぞれクレジットがあります。
プラン | 月額料金 | クレジット | バックエンド機能 | 独自ドメイン | GitHub連携 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
Starter | $20 | 100 / 2k | × | × | × | 最小構成。お試し向け |
Builder | $50 | 250 / 10k | ✅ | ✅ | ✅ | ✨必要機能が一通り揃っている! |
Pro | $100 | 500 / 20k | ✅ | ✅ | ✅ | 中規模以上の運用向け |
Elite | $200 | 1,200 / 50k | ✅ | ✅ | ✅ | チーム/法人向け高機能 |
✅ アプリ開発をするなら“Builderプラン”がほぼ必須!
実際に筆者もBuilderプラン(月額$50)を利用していますが、ちゃんとしたアプリを作るならこのプランが実質的なスタートラインです。
- バックエンド関数が利用可能
- 独自ドメインで公開可能
- クレジット量もそこそこあるため、大人気にならない限りは問題ない
Starterプランでは、Base44の最大の特徴である「バックエンド関数」が制限されてしまうため、開発の幅がかなり狭くなります。
筆者も実際に利用しており、以下の理由からこれ一択と感じています。
- ✅ サーバー関数が使え、セキュアな処理が可能
- ✅ 独自ドメインでのアプリ公開にも対応
- ✅ GitHub連携でバージョン管理も簡単
- ✅ クレジットも十分で開発を止めずに使える
Base44で実際に作ったアプリ
筆者自身も、Base44を使って「ミニ株レーダー」など複数のアプリを構築しました。
テンプレートも公開しているので、興味ある方は、クローンしてみてください。

👉 Base44で作った実例アプリ紹介記事はこちら!(準備中)
Base44の始め方!Backend Functionsの設定も解説!
Base44の利用はとてもシンプル。以下のステップで、すぐにアプリ開発を始めることができます。
①公式サイトにアクセス(https://base44.com/)
フロントもバックエンドも すべてAIで構築。
独自ドメインや認証も使えて、運用までスムーズ。
ノーコード時代の新定番、それがBase44です。
本気で開発するなら、Builderプラン(月額$50)がベスト!
▶ Base44をはじめてみるまずは、公式サイトにアクセスして「Start Building」を選択しましょう。

②アカウント作成(GoogleアカウントでもOK)
ログイン画面に遷移するので、「Sign up」を選択します。

「Create Your account」が表示されたら、GoogleかEmailでアカウントを登録しましょう。
次の画面でもいくつか入力欄があるので、必要な情報は入力します。

アカウントが入力できたら、アプリの作成が可能な状態になります。無料プランのまま始める場合はこれで完了です。
以降は、Builderプラン以上に登録する方法と、Backend Functionsを有効にする方法を紹介します。

③Billingを選択し、Builderプランを選択(とりあえず試したいだけの場合は不要)
筆者も実際に利用しており、以下の理由からこれ一択と感じています。
- ✅ サーバー関数が使え、セキュアな処理が可能
- ✅ 独自ドメインでのアプリ公開にも対応
- ✅ GitHub連携でバージョン管理も簡単
- ✅ クレジットも十分で開発を止めずに使える
Builderプランに加入するためには、「アカウントアイコン」⇒「Billing」を選択します。

プラン選択画面に遷移するため、「Builder」プラン以上を選択しましょう。

③トップ画面に戻って、チャットで要件を入力
Backend Functionsは、アプリ毎に設定が必要になります。
まずは、チャットをしてアプリを作ってみましょう。

④Backend FunctionsをActivatedにする
※こちらの機能は、「Builderプラン(月額$50)」以上でないと設定不可能です。
アプリ管理画面の「App Settings」⇒「Backend Functions」⇒「Activated」を押下します。
すでにアプリが生成されていると思いますので、下記のようなプロンプトを送ってサーバー関数にしてもらいましょう。
AppStorageやInvokeLLMなど外部とのやり取りは、全てバックエンド関数にしてほしい。

⑤生成されたアプリを確認・調整し、そのまま公開も可能!
後は、自由にアプリを開発し、公開するだけです!

詳しいアプリの作り方は、実際の画面付きで手順を解説した別記事をご覧ください👇
独自ドメインで公開する方法など詳しいアプリの作り方・公開の仕方を説明しています。
(準備中)
最後に:Base44は“バイブコーディング”に最適なAI開発ツール!
「Webアプリを作ってみたいけど、コードは書けない…」
そんな方にとって、Base44はまさに理想的な選択肢です。
自然言語で指示するだけで、フロントエンド・バックエンド・データベース・認証まで含めた本格的なアプリが構築でき、
しかも外部サービスとの連携や独自ドメインでの公開もスムーズ。
これは、他のAI開発ツールではなかなか得られなかった体験です。
本気でAI時代のものづくりに挑戦したいなら、Base44を試してみる価値は大いにあります。
“手を動かす”のではなく、“言葉で作る”という開発体験を、ぜひ味わってみてください。
フロントもバックエンドも すべてAIで構築。
独自ドメインや認証も使えて、運用までスムーズ。
ノーコード時代の新定番、それがBase44です。
本気で開発するなら、Builderプラン(月額$50)がベスト!
▶ Base44をはじめてみる- 静電容量無接点方式ならではのスコスコとした打鍵感!
- REALFORCE初のワイヤレス対応!有線接続も可能!
- HHKBと違って、日本語配列に癖がなく誰でも使いやすい!
- サムホイールが搭載、横スクロールがかなり楽に!
- 静音性能も高く、静かで快適!
- スクロールは、高速モードとラチェットモードを使い分け可能!