「もう少し本格的にサービスを形にしたい。でもコードを書くのは無理かも…」
そんな“本気でバイブコーディングをしたい非エンジニア”にとって、Lovableは次のステップにぴったりの開発プラットフォームです。
最近では、AIでランディングページやUIを生成できるツールが増えていますが、
実際にログインやデータベース、処理機能まで備えた“アプリ”を作るには至らないケースも多くあります。
Lovableは、そうした“見た目だけ”のツールとは違い、データベース・認証・サーバー処理といったアプリの本質的な機能を、自然言語で構築できるのが大きな魅力。
Supabaseを基盤にしながら、複雑な設定は極力ラップされており、ノーコードのような操作感で、本格的なサービス開発が始められます。
この記事では、Lovableの魅力やできること、始め方や料金プランについて、実際の使用体験をもとに紹介していきます。
私は現在、月額$25の「Proプラン」に加入して実際に使っています。
どのプランを利用するべきかは、後ほど詳しくご紹介します。

フロントエンドもデータベースも自然言語で構築可能。
認証・バックエンド・デプロイまで、コードを書かずに“ちゃんと作れる”!
バイブコーディングの次の一歩に、Lovableはぴったりです。
本気で開発するなら、Proプラン(月額$25)から!
▶ Lovableをはじめてみる- 静電容量無接点方式ならではのスコスコとした打鍵感!
- REALFORCE初のワイヤレス対応!有線接続も可能!
- HHKBと違って、日本語配列に癖がなく誰でも使いやすい!
- サムホイールが搭載、横スクロールがかなり楽に!
- 静音性能も高く、静かで快適!
- スクロールは、高速モードとラチェットモードを使い分け可能!
Lovableとは?何が作れる?
Lovableは、自然言語で指示するだけで、Webアプリを構築・編集・公開できるAI開発プラットフォームです。
近年は「こういうアプリを作りたい」とチャット形式で指示を出し、それに応じてアプリが生成されていく“バイブコーディング”というスタイルが注目されています。
Lovableはまさに、この開発スタイルを実現できる代表的なツールのひとつです。
データベース・認証・バックエンド関数などのバックエンド機能は、すべてSupabase上に自動構築されるのが大きな特徴で、それらを含むアプリ全体をチャット形式で開発できるのがLovableの強みです。
つまり、自然言語で指示するだけで、Supabaseベースの本格的なWebアプリがその場で出来上がる。
ノーコードの手軽さを保ちながらも、スケーラブルかつ本番運用に耐えうる構成が手に入ります。
「自然言語で指示するだけで、SupabaseベースのWebアプリが完成する」
Lovableは、そんな開発体験を提供してくれるツールです。
実際に作れるアプリの例
- ログイン付きのWebサービス(ユーザー登録・認証・アクセス制御つき)
- 問い合わせフォームや予約フォーム(データの保存・通知も)
- 簡易CMSや管理画面ダッシュボード
- AIを組み込んだチャットボットや自動応答ツール
- 外部APIと連携するアプリ(Slack通知、Notion同期、Gmail送信など)
- SupabaseのDBを活用したアプリ(データ一覧・詳細・更新など)
また、あらかじめ用意されたテンプレートをベースにアプリを作り始めることも可能で、完全にゼロから考える必要はありません。
Lovableの特徴は?
Lovableの最大の特徴は、「ちゃんとしたWebアプリケーション」が自然言語だけで作れることです。
最近のAI開発ツールの多くは、ページの見た目やUIを生成することには優れていますが、
ログインやデータベース、処理ロジックなど、アプリとして必要な要素が抜け落ちていることも少なくありません。
Lovableは、そうした「見た目だけのツール」とは異なり、
Supabaseを基盤に、フロントエンド・認証・データベース・バックエンド関数まですべて含めて構築できます。
チャット形式で要件を伝えるだけで、Webサービスとして成立するアプリが生成され、
しかもそのまま独自ドメインで公開・運用できるところまでが、ワンストップで完結します。
機能 | 内容 |
---|---|
Supabase連携・自動作成 | データベース・認証・バックエンド関数がすべてSupabase上に自動構築され、自然言語だけで本格的なWebアプリが組み上がる |
デプロイ機能 | 作成したアプリは即時Web上に公開可能。構築後すぐにサブドメインで動作を確認できる |
GitHub連携 | フロントエンドコード(React)をGitHubにエクスポート可能。ローコードやフルコードへの展開にも対応 |
独自ドメイン | 任意のカスタムドメインを設定してアプリを公開可能。DNS設定後すぐに反映され、商用利用にも対応 |
Lovableは「ゼロから全部考える」のではなく、ある程度“ベースがある状態”から始められるのも魅力です。
- テンプレート機能:
事前に用意されたアプリテンプレートを選ぶことで、すぐに動作する状態から開発を始められます。
たとえば「ログイン付きサービス」「予約管理」「商品一覧」など、代表的な構成がすでに組まれています。 - 複数アプリ管理:
1つのアカウントで複数プロジェクトを同時に持てるため、試作・分岐・用途別の運用がしやすい構成になっています。
このように、Lovableは「Supabase」の堅牢な基盤を生かし、自然言語でWEBアプリを構築できるのが大きな特徴です。
Lovableを実際に使って驚いたポイント
実際にLovableを触ってみると、「あ、ここまでやってくれるのか」と驚かされる場面がいくつもありました。
特に以下のような点は、非エンジニアでも安心して使いながら、ちゃんと“サービス開発”が進められると実感できた部分です。
✅ Supabaseとの接続が思ったより簡単!
Supabaseのアカウント登録こそ必要だけど、あとは画面の指示に従ってポチポチ進めるだけで接続が完了。
正直「なんか面倒そう…」とこれまで敬遠していたのがもったいなかったと思うくらい、拍子抜けするほど簡単でした。
Lovableが裏側の設定をうまく巻き取ってくれているおかげで、“Supabaseを使う”ということ自体に身構えなくていいのは大きな魅力だと感じました。
✅ DBのスペック等がSupabaseに記載がありわかりやすい!
LovableはSupabaseをそのまま使っているため、ストレージ容量や転送量、MAUの制限などが公式に明示されており、把握しやすいです。
「無料でどこまでできるのか」「どのプランが必要か」など、開発規模に応じた判断がしやすく、ブラックボックス感がないのも大きなメリットです。
✅ バックエンド関数を自然に作ってくれる!
たとえば「OpenAIのAPIを使いたい」とチャットで伝えると、LovableはAPIキー入力欄を自動で出してくれるだけでなく、
その処理をバックエンド関数(Supabase Functions)として自動生成し、セキュリティを保った構成にしてくれるんです。
しかも、こちらが細かく指示を出さずとも、「APIキーはフロントじゃなくてサーバーで処理すべきだよね」という前提で構築してくれるのが本当に助かります。
類似ツールの Bolt.new では、こうした責務分離を自分で意識して指示しないと、処理をそのままフロントで完結させようとする傾向がありました。
LovableはSupabaseとの連携を最初にきちんと通し、その上でバックエンド関数を組むので、構成としても安心できます。
「自然言語で書いたら、ちゃんと“正しい構成”で実装されていた」
この体験が、非エンジニアにとってもプロダクト開発に踏み出しやすくしていると感じました。
✅ データベースにデータ保存するのも簡単!
「この情報を保存したい」とチャットで伝えるだけで、Supabase上に対応するスキーマが自動生成され、CRUD操作もまとめて構築されます。
保存・取得といった処理も裏側で自動的に組まれており、特に意識しなくてもアプリとして動く体験はかなり快適でした。
ただ、LovableはSupabaseと連携して動く仕組みなので、Supabase側の制限には少し注意が必要です。
無料プランではプロジェクト数は2つまで/容量は500MBまでに限られており、
月額25ドルの有料プランにアップグレードしても、上限は8GBまでとなっています。
「サービスとしてちゃんと運用したい」「ユーザが爆増してデータ量が増えてきた」という場合には、この制限がやや心もとない場面もあるかもしれません。
✅ 認証機能がすぐに組み込める!
「ログイン機能をつけたい」と伝えるだけで、ユーザー登録/ログイン画面や認証まわりの実装が自動で組み込まれます。
裏側ではSupabaseの認証機能を使っているため、自分でOAuthの設定をしたり、ログイン状態を管理したりといった面倒な作業は一切ありません。
なお、認証まわりにもSupabase側の制限があります。
- 無料プランでは月間アクティブユーザー数5万人まで
- Proプランでも月間10万人まで
もちろん、10万人以上のユーザーが日常的に使う規模のサービスをすぐに作る人は少ないと思うので、
通常の開発であれば問題ない範囲ですが、将来的なスケールを考えている場合は一応把握しておくと良いです。
✅ 独自ドメインでの公開も驚くほど簡単!
Lovableでは、作成したアプリをそのまま独自ドメインで公開できます。
- Lovable内で「Buy Domain」からドメイン購入も可能
- すでに持っているドメインを使うこともOK!
「Custom Domains」に登録するだけで、特別な設定をしなくても即時反映され、独自ドメインでアプリが公開されます。
技術的な知識がなくても、“いつの間にか”独自ドメインで公開されている感覚です。
✅ テンプレートからすぐ始められる!
Base44には、動作する状態のアプリテンプレートが多数用意されています。
まったくゼロから始めるのが不安でも、テンプレートをベースにすれば「動くサンプル」からスタートできるので安心です。
結構本格的なアプリのテンプレートもあるので、一度見てみるといいかもしれません!

✅ 移行はしやすいかも。React×Supabaseの構成なので使いまわせる!
生成されたアプリは、Reactで構成されたフロントエンドと、Supabaseのバックエンド。そのため、あとからエンジニアが開発を引き継ぐ場合でも、汎用的な技術スタックであることから、移行しやすい印象です。
将来的に拡張したくなったときにも、Lovableで構築した資産をそのまま活用できる安心感があります。
Lovableの「気になる点」も正直に
ここまで絶賛してきましたが、Lovableにも注意しておきたいポイントがあります。
特に、非エンジニアが本格的にサービスを育てていくフェーズで「ん?」となるかもしれない部分をまとめておきます。
❗Supabaseへの登録がほぼ必須。無料プランには限界あり
Lovableの土台はSupabaseなので、基本的にはSupabaseのアカウント登録が前提です。
データベースや認証、バックエンド関数など、アプリの中核はすべてSupabaseと連携して動いています。
ただし、Supabaseの無料プランではプロジェクトは2つまで/ストレージ500MBまでという制限があり、
これは「たくさんのアプリを気軽に作って試したい」というバイブコーディング的な使い方と相性が悪いのが正直なところ。
つまり、月額25ドルの有料プランへの加入が、ほぼ必須になるケースが多いです。
また、今後Supabase側で料金体系や制限内容が変わってくると、Lovableでの開発にも直接影響が出る可能性がある点は注意が必要です。
アプリ開発を継続的に行っていくには、LovableとSupabaseの両方の仕様・価格をウォッチしていく必要があるという点が、ややネックに感じられるかもしれません。
❗Supabaseの制約が非エンジニアにはわかりづらい
LovableはSupabaseをベースに動作しているため、アプリの挙動や制限の多くがSupabaseの仕様に依存します。
たとえば:
- 月間アクティブユーザー:10万人まで(超えると従量課金)
- ストレージ:8GBまで(超えると1GBごとに課金)
- ファイル容量、転送量、ログ保持期間…などなど
このように、開発や運用に関係する仕様が「数字×課金体系」で細かく決まっていて、
それぞれ「どれくらい使ったら、どれくらいかかるのか?」というのが非エンジニアにはかなり見えづらいのが現実です。
特に、
- 「MAU10万人」と言われても、どれくらいで到達するか想像しにくい
- 「8GBストレージ」と言われても、どんな使い方だと超えるのかピンとこない
- 従量課金の仕組みがいきなり発動して驚くこともある
といった“見えないコストリスク”が付きまといます。
「クレジット残高」だけを見ていれば安心、というわけではなく、
開発の途中で「あれ、これってなんで動かないの?」「なんでお金が発生してるの?」と困惑することも。
Lovable自体は簡単に使えても、裏側にあるSupabaseの仕様をある程度理解しておかないと、不意打ちを食らう可能性があるというのは、正直に押さえておきたいポイントです。
❗Reactアプリしか作れない
Lovableで生成されるアプリは、Reactベースに限定されています。
そのため、VueやNext.jsなどのフレームワークで構築することはできません。
非エンジニアにとっては十分な機能でも、柔軟な構成を求めるエンジニア層には少し物足りない点かもしれません。
❗ソースコードは全量出力されるが、非エンジニアにはやや扱いづらいかも
Lovableでは、生成されたWebアプリの全コードをブラウザ上で確認・編集できる機能があります。
「ちゃんとコードを確認できる」という安心感はあるのですが、出力されるのはReactベースのアプリ一式で、
ファイル数も多く、構成もReactそのもの。
「ちょっとだけ文言を変えたい」「ボタンの挙動を直したい」といった軽微な編集であっても、どのファイルを触ればいいのか判断がつかず、非エンジニアにとっては少しハードルが高いのではないかなと感じました。
たとえば、Base44という似たサービスでは設定ファイルなどは非表示にされていて主要ファイルを見やすく整理し、
「どこを見ればいいか」がわかりやすく配慮されていた印象があります。
Lovableは構造的には丁寧に生成されているものの、“どこをどう編集すればいいか”というナビゲーションが少ないため、非エンジニアが自力でコードを直そうとする際にはやや苦戦するかもしれません。
Lovableの料金プラン比較!どれがおすすめ?
Lovableには、無料プランとは別に3つの料金プランが用意されています。
また、Proプランは月のクレジット数を上げることが可能(月額は高くなります。)

それぞれの違いを表にまとめると、以下の通りです。
Freeプランだとアプリ1つをギリギリ作れるかなくらいです。
プラン名 | 月額料金 | クレジット | Supabase連携 | 独自ドメイン | GitHub連携 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
Free | $0 | 5 / 日(最大30/月) | ✅ 必須 | × | ✅ コード取得可能 | お試し用。公開限定 |
Pro | $25 | 5 / 日(最大150/月)+月100クレジット | ✅ 必須 | ✅ 対応 | ✅ コード取得可能 | 個人開発に最適。独自ドメインや非公開設定も可 |
Business | $50 | 5 / 日(最大150/月)+月100クレジット | ✅ 必須 | ✅ 対応 | ✅ コード取得可能 | チーム開発や法人利用を想定。SSOやデータ制御あり |
Enterprise | 要問い合わせ | カスタム | ✅ 必須 | ✅ 対応 | ✅ コード取得可能 | 導入支援や専用サポート付き。大規模組織向け |
✅ アプリ開発をするなら“Proプラン”がほぼ必須!
実際に筆者もProプラン(月額$25)を利用していますが、ちゃんとしたアプリを作るならこのプランが実質的なスタートラインです。
- 月100クレジット + 日5クレジット(最大150/月)と十分な実行回数
- 独自ドメイン対応で、そのままサービスとして公開できる
- 非公開プロジェクト・GitHub連携・ユーザー権限管理など、必要な機能が一通り揃っている
ただし、Supabase課金もセットで考える必要あり
LovableはSupabaseをベースにして動いているため、バックエンドや認証、データベースの利用にはSupabaseのアカウントと接続がほぼ必須です。
- 無料プランだと「2プロジェクト」「500MB」「5万人MAU」など制限がある
- 複数アプリを作る or ストレージや認証の拡張をする場合、Supabase側にも月額25ドルのPro課金が必要になってきます
つまり、Lovable Pro($25)+ Supabase Pro($25)=実質 月$50程度が最低ライン。
これは事前に知っておくと安心です。
筆者も実際に利用しており、以下の理由から最初の一歩にぴったりと感じています。
- ✅ Supabase連携でしっかりしたバックエンド構成
- ✅ 独自ドメインでの公開も可能
- ✅ GitHub連携でコードの管理も安心
- ✅ クレジット量も十分で複数アプリ開発に対応
Lovableの始め方!Supabaseの設定も丁寧に解説
Lovableの利用はとてもシンプル。以下のステップで、すぐにアプリ開発を始めることができます。
フロントエンドもデータベースも自然言語で構築可能。
認証・バックエンド・デプロイまで、コードを書かずに“ちゃんと作れる”!
バイブコーディングの次の一歩に、Lovableはぴったりです。
本気で開発するなら、Proプラン(月額$25)から!
▶ Lovableをはじめてみるまずは、公式サイトにアクセスして「Get started」を選択しましょう。

②アカウント作成(GoogleアカウントでもOK)
「Create Your account」が表示されたら、GoogleかEmailでアカウントを登録しましょう。
次の画面でもいくつか入力欄があるので、必要な情報は入力します。

アカウントが入力できたら、アプリの作成が可能な状態になります。無料プランのまま始める場合はこれで完了です。
以降は、Proプラン以上に登録する方法と、Supabaseを有効にする方法を紹介します。

③Plans & Billingを開き、Proプランに加入(とりあえず試したいだけの場合は不要)
「アカウントアイコン」⇒「Settings」を選択します。

「Plans & Billing」を選択して、ProプランにUpgradeします。(この時クレジットが100になっていることを確認しておきましょう。)

④Supabaseの連携設定を登録
「アカウントアイコン」⇒「Settings」を選択します。

「Supabase」⇒「Manage Connected Organizations」を選択します。

「Add More Organizations」を選択します。
※Supabaseのアカウント登録ができていない場合、アカウント登録が入るかもしれません。

「Authorise Lavable」を選択します。

これでSupabaseとの接続はできている状態です。
しかし、プロジェクトがないと思うので、プロジェクトを作成します。
チャットの下に「Supabase」があるので選択、「Create project」を選択しましょう。

必要な情報を入力して「Create new project」を選択します。

そうすると、新しいプロジェクトが作成されていると思いますので、今後アプリを作り始める前に選択するようにします。
※新しいアプリを作るたびに新しいプロジェクトを作るのが安心です。

⑤生成されたアプリを確認・調整し、そのまま公開も可能!
後は、自由にアプリを開発し、公開するだけです!

詳しいアプリの作り方は、実際の画面付きで手順を解説した別記事をご覧ください👇
独自ドメインで公開する方法など詳しいアプリの作り方・公開の仕方を説明しています。
(準備中)
最後に:Supabaseを味方にするだけで、Lovableは“非エンジニアの最強開発環境”になる
ノーコードでは物足りない。だけど、エンジニアになる覚悟まではない。
そんな“ちょうど中間”の立場にいる人にとって、Lovable × Supabaseの組み合わせはまさに理想的です。
Supabaseの構成をベースにしながらも、Lovableではバックエンド関数、認証、データベース操作まで自然言語で完結。
しかも、セキュリティや設計の基本が自然と守られた構成が自動で生成されるため、開発に自信がない人でも“ちゃんとしたアプリ”が作れます。
もちろん、Supabase側の制限や課金はあるものの、
それを補って余りあるほど、「非エンジニアでも、本気のサービス開発ができる」体験は貴重です。
「コードを書かずに、でもちゃんと作りたい」
そんなあなたにとって、Lovableはまちがいなくバイブコーディングの最強パートナーになるはずです。
フロントエンドもデータベースも自然言語で構築可能。
認証・バックエンド・デプロイまで、コードを書かずに“ちゃんと作れる”!
バイブコーディングの次の一歩に、Lovableはぴったりです。
本気で開発するなら、Proプラン(月額$25)から!
▶ Lovableをはじめてみる- 静電容量無接点方式ならではのスコスコとした打鍵感!
- REALFORCE初のワイヤレス対応!有線接続も可能!
- HHKBと違って、日本語配列に癖がなく誰でも使いやすい!
- サムホイールが搭載、横スクロールがかなり楽に!
- 静音性能も高く、静かで快適!
- スクロールは、高速モードとラチェットモードを使い分け可能!